経費の入れ忘れないですか?【まだ間に合う!】

執筆:税理士 後藤亜沙美

はじめに

事業の確定申告がある方!経費の見直しは済んでますか?

経費の漏れがないか、確認しましょう。

今日はこれは入れておいて!という経費を4つ紹介します。

  1. 領収書のない経費
  2. 自宅関係の経費
  3. 家賃
  4. 減価償却費

領収書のない経費

せっかく事業のために経費を使ったのにレシートや領収書が残っていない!

という経費。

無くしても経費に上げられます。ただしその場合は

【出金伝票】に残してとっておきましょう。

無くしたものでなくてもレシートが出ない、香典、お祝い、自動販売機での購入、割り勘などでも

出金伝票で対応できます。

自宅関係の経費

自宅で作業している方は自宅関係の経費入れられます。

スマホ、インターネット、自宅の固定電話などの通信費。

自宅で使用している水道光熱費、ガス代。

これらを経費に上げる場合には事業割合で計上しましょう。

例えば自宅全体の10%ぐらいの面積を事業場としている場合、

水道光熱費全体の10%経費に計上できます。

家賃

自宅を事業として使っている場合、家賃も経費にできます。

こちらも全体のうち、どのぐらい面積で利用しているかを計算して

その割合の家賃を経費に計上できます。

減価償却費

家賃ではなく、持ち家の方は、減価償却費という費用で事業分だけ経費にできます。

家の固定資産税も事業按分して入れられますよ。

車関係も同じ。事業で車を使う場合は減価償却費だけでなく、

ガソリン代、車検、自動車税など車に係った費用のうち、事業割合分を経費に入れられます。

まとめ

いかがだったでしょうか。

入れてなかったー!!という方。まだ間に合いますのでトライしてみてくださいね。

参考になれば嬉しいです音譜

タイトルとURLをコピーしました