確定申告間違えても大丈夫!期限内なら何度でも提出できる!

執筆:税理士 後藤亜沙美

はじめに

確定申告、間違えないのが理想ですが焦って提出したり何となくで提出した場合、

あとからよくよく見直してみたら誰かに聞いたら、調べてみたら

間違ってた!!となった場合。焦りますよね。

でも諦めないで大丈夫。

期限内だったら何度でもやり直しができます。

期限を過ぎてからのやり直しと、期限内のやり直しでは全く違います。

期限内に見直しをオススメします。

このやり直しについては意外と知らなかった!と聞くので

確定申告をしている方にはぜひぜひ知っておいてくださいね。

出し直しのパターン

確定申告の出し直しはいくつかパターンがあります。

①    訂正申告

②    修正申告(更正の請求)

③    期限後申告

今回の場合は、①訂正申告 です。期限内での出し直しとなります。

訂正申告

確定申告の場合、3月15日までなら何度でも提出可能です。

出し直しをした場合最後に提出した申告書が正式なものとして処理されます。
 

もし提出した後に入れ忘れた!もしくは多くいれていた!など間違いに気付いた場合

諦めずに再度申告してください。

同じ申告書でOKです。

修正申告(更正の請求)

こちらは一度出した過去の確定申告書のやり直し。

期限後に、間違いに気づいた場合です。

修正申告(税金を追加で納める)、更正の請求(税金を戻してもらう)といいます。

期限を過ぎた後の申告のやり直しなので申告書の種類が変わります。

期限後申告

申告期限の3月15日以降に申告した場合、期限後申告といいます。

こちらになると期限を過ぎているので罰金的なペナルティもありますので

期限を過ぎての申告はできるだけしないようにしましょう。

期限が過ぎて確定申告がやっぱり必要だった!

と気付いた場合、期限を過ぎたから出せない、というのはありません。

気付いたら期限後でも申告はできますよ。

まとめ

いかがだったでしょうか。

期限を過ぎてしまうとまったく扱いが変わります。

ちなみに、法人の申告書も同じ取り扱いです。

期限までなら同じ申告書を作成すればいいのでそこまで手間はありません。

が、過ぎてしまうと申告書の種類が変わりますので手間も時間もかかります。

すでに提出した方はぜひ期限までに再度見直すことをオススメします。

参考になれば嬉しいです音譜

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